なおきち徒然


大人のための朗読自感vol.4「いつもどおり」開催しました!
ゆざわちはる
風薫る 神社なおきち
ゆざわちはる
大人のための朗読自感vol.4「いつもどおり」開催しました!

 

2025年9月13日開催♫
《聴いて、感じて、循らせる》大人のための朗読自感〜レムリアンハープの律べとともに〜
vol.4『いつもどおり』〈桜木紫乃 著 「青い絵本」より〉

今回もたくさんのお客様にお越し頂き、無事開催することができました。

これまでとは全く雰囲気の違う田無神社・参集殿での朗読会となりましたが、

国の有形登録文化財でもあるこの趣ある空間は和風建築ということもあり楽器や声の響きが大変すばらしく、

雪見障子から覗く内庭の景色や昼下りの陽光の美しさ、畳敷きの和室という空間に、

自然とその場に集う人たちの心を和ませてくれているように感じました。

 

明け方に降っていた雨も心配でしたが
会場入りの頃にはおさまっていて
まさに作中に出てくる主人公のデビュー小説のタイトルどおりの『雨、やんで』になって
何かのお導きのような偶然に嬉しくなりました。

”いつもどおり”、小説の朗読とレムリアンハープの音色に浸って頂いた後は、おたのしみのスイーツタイム♪

物語に登場したガトーショコラとコーヒーをお出しして、お話を思い出しながら味わっていただきました。

ガトーショコラはカフェなおきちでも”いつもどおり”の定番人気メニューです。

 

 

追加のオーダーも境内の古民家風キッチンカー『風薫る神社なおきち』より
愉しみ頂きました♪

 

テーブルごとにその場に生まれた想いを分かち合う自感を楽しんで頂く中で、

今回の物語とあわせて、ぜひお読みしたいと思った絵本、

『生きる』(詩: 谷川 俊太郎/絵: 岡本 よしろう/福音館書店)を

レムリアンハープの演奏とともに読ませていただきました。

 

 

皆さん静かに聴き入ってくださり、朗読もですが、

時折、涙をうかべて観て下さる方もいたようで、

本当に、皆さんそれぞれの自感をお過ごし頂けたのではないかと思います。

 

お持ち頂いた絵本もお紹介いただいたり、読んで下さったり、

その中でもまたお話が盛り上がり、広がっているようでした。

 

 

レムリアンハープに実際ふれて、その波長や響きを感じて頂いたり・・・

 

 

 

絵本コーナーには今回も朗読のテーマに合わせた絵本を飾らせていただき、

物語の舞台となったホキ美術館の写実絵画も観ていただけるようにとムック本もご用意。

今回の朗読をするにあたり実際行ってきたホキ美術館で入手したリーフレットや

物語に登場したであろう作品のポストカードも買ってきて飾ってみました。

 

皆さん大変興味深く手に取ってご覧いただけて良かったです~✨

   

 

閉会のお時間になってもまだまだお話足りない様子がうかがえましたが、最後にはいつもどおり、
『あお』の詩の朗読もさせて頂き、皆さんそれぞれの心に広がる”あお”の景色をいつでも思い描いていただけるようにと
ご来場特典としてプレゼントいたしました。

 

 

嬉しいご感想もたくさんお寄せ頂きましたので、ご紹介いたします♪

◆朗読会というものに初めて参加しました。声が心地よく、すっと物語に入ることができました。レムリアンハープの音色も美しく心にしみました。いつも通りを振り返る良い機会になりました。

◆いつも通りの毎日の積み重ねが人生の欠かせないものと考えた時に、すぐに家族の何気ない会話や仲間たちが浮かびました。かけがえのない、何気ない一日一日を大切に味わい過ごしていきたいと、感謝の気持ちが大きくなったと感じました。

◆”死”に向き合うということは生きるということ。あたり前と思っていること、一つ一つのこと、息をしていること、よろこび、悲しみ、怒りの感情を感じられることに生きている今を感謝したいと思いました。

◆レムリアンハープの彩椰音さんの音に癒され、心が豊かになりました。

◆心穏やかになれる物語と朗読、ハープでした。

◆心の友である”本”を自感いたしました。心豊かとなる時間に感謝いたします。

◆毎回感じることですが、声にのせることでお話が生まれかわり、魂が吹き込まれたように感じます。BGMの効果も本当にヒシヒシと感じます。

◆年老いた母のこと、自分のこと、夫のこと…いつか訪れるであろうその日のことに思いを馳せながら、”いつもどおり”の大切さを再認識しました。”今”を大切に生きていきたいと思います。

◆お話の世界観を感じられる朗読でした。お二人の歩んできた人生を想像しながら聴かせてもらいました。言葉ひとつひとつが胸に響き、自分の人生と重ねてみたり、時々これからの生き方を考えたりと素晴らしいひとときでした。いつも通り過ごせることを大切にしたいと思いました。

◆いつも通りの生活が一番いいと思う、それがわかるのはきっと、いつも通りの生活ができている時ではなく。日々はそのまま過ぎていて、ずっと続くと思っているけど、かれることがある。だから今ここが一番大事と感じている。自分が好きなこと、周りの人への癒しが今の自分の課題です。

◆これまでとは少し違ったテーマ、ストーリーで少し難しい部分がありました。けれど、大変感動している方もいて、わかり難かった部分も他の方の感想を参考にしたり、自分も話しているうちに考えが整理できたところもあったので、朗読後のお話の時間があってよかったと思いました。

◆話の内容も読み手もハープも、重さの中にリズムがあって良かったです。

◆今回のお話も良かったです。”いつもどおり”を考えると、自分のことなど色々考えてしまった。昨日、偶然にも美術館に言ってきたところだったのでその作品を見て感じたことなども1つ1つ想い出していました。

◆ 後ろから聞こえてくる優しいレムリアンハープの音色に包まれながら朗読を聴く、という素敵な体験ができました。

◆今回もまたステキなイベントでした!朗読も原作を読んだ時以上にさらに面白さを感じ、何度も味わえる楽しさを感じました。ケーキやドリンクも美味しくて、場所も新鮮でした。

◆同じテーブルでご一緒した方のお話も深くて、またいろいろ考えさせられました。教えてもらった絵本も心にしみて泣いてしまい、絵本ってこんなに琴線に触れることがあるんだ、すごいなと思いました。

◆朗読は語る人によって、うーん…と思うことがあるのですが、ちはるさんの朗読はとても自然で、すーっと入ってくる感じが全く嫌ではなく心地よいです。物語もより生きたお話になって自分の中に落ちてきます。朗読というよりむしろ一人芝居を見ているような、登場人物がそこにいるように楽しむことができました。

◆リアルとリアリティ、深いテーマですね。現実というのはその人のフィルターがかかっている。同じ視点で分かち合える人がいると幸せですね。そういう人を多くの人が求めているのかもしれないですね。

◆今際、死の淵から光を見出す、無になること、戻れない日常、生きることと同じくらい死もまた尊いのだと思いました。ありふれた毎日が続く輝く日々を送りたいと思いました。

 

 

たくさんのことを感じて下さり、お話して下さり、大変嬉しく思います✨
多様なご感想、大変励みになります!

ご来場いただいた皆さま、ならびに、この朗読会の開催にあたりご協力くださった方々に心より御礼申し上げます。

誠にありがとうございました!

次回、最終回となる「大人のための朗読自感vol.5『青い絵本』」は11/28(金)開催です♫

会場は武蔵野市民文化会館の喫茶フーガなおきちに戻ります。
初の平日開催となりますが、ご都合よろしければぜひいらしてくださいませ。

”自分”を”感じる”優しい時間〈自感〉をぜひ一緒にお過ごしいただけたら幸いです。

(※一話完結の物語ですので、最終回だけのご参加でも大歓迎です♫)

ご参加、心よりお待ちしております。

詳細・お申込は以下のリンクから↓
https://peatix.com/event/4490244/view

またはトップページのlit.linkよりお願いいたします。

 

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2023年3月12日(日)田無神社 参集殿にて神社落語
天家燈四郎
田無なおきち
天家燈四郎
2023年3月12日(日)田無神社 参集殿にて神社落語

天家燈四郎さん昨日は田無神社の参集殿にて、神社落語と銘打っての会。
境内もの凄い人出!落語会も満席で良い会になりました。
ありがとうございました!

本日3月12日(日)田無神社にて、だがしの日 子供縁日で神社落語と銘打って開催いたしました。
会場は神社内の参集殿にて、大入り満員御礼!
準備してくださった皆様、そしてお運びくださいましたお客様に厚く御礼を申し上げます。

演目「寿限無」
  「花見酒」

以上、二席でした。
待ち時間40分でピタリと終わりました!
開演前、知り合いの子供さんから、寿限無が聴きたい!とリクエストを頂きまして、いいよ!と受けました。今言われてできるものなんですか⁉︎と親御さんに言われましたが、場数を踏んだ底力でございます。

寿限無は落語の基礎と言われておりますが、この10年間でお客様の前で1度しか掛けた事がなく、大丈夫かな?と少し考えましたが、いらぬ心配で噺が始まるとチョイチョイ小ネタを挟み、楽しく出来ました。

花見酒はこの時期によく出て参ります噺で、経済学の本にもなるくらい、釣り銭で借りた5銭玉1枚が行ったり来たりするだけで、酒三升呑み干してしまう、あまりにも馬鹿馬鹿しい展開でござんした。

暖かい気候の中、とても良い会になりました。
重ねて感謝の意を述べさせていただきます。

さて田無なおきちで開催します落語会、天家のピン
次回は3月25日(土)19時開演予定です。
詳細イベントページはこちら↓
https://m.facebook.com/events/1375412053205570

皆様、また遊びましょう!

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#神社落語
#だがしの日子供縁日
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#田無神社

めずらしい豆と、めずらしい焙煎
なおきち
田無なおきち
なおきち
めずらしい豆と、めずらしい焙煎
 
吉祥なおきちでお出ししている珈琲の豆は、東ティモールという海のむこうの国、レテフォホという土地のものです。
 
なぜこの豆をつかうのかはいくつか理由があります。
 
品質がよくて、おいしいこと。これはもちろんです。
 
それから、珈琲豆をつくる人も、美味しい珈琲を飲む人も、みんなが豊かに、良いように変わって行けるしくみに乗っている豆だということ。これも、なおきちがこの豆をつかう理由のひとつです。私たちが私たちの国で美味しい珈琲を飲むほどに、生産者たちが苦しくなる未来は違う……そう思いませんか? 詳しくは「ピースウィンズ コーヒー」などと検索してみてください。
 
豆そのものの話に戻ると、東ティモールの豆はバランスが良い。焙煎の加減による違いがよく出る、素直なお豆だと思います。
 
なおきちでは、鉄器をつかって手炒りしています。カラっと炒り上げて酸味をほどよく引っ込めて、その向こうに残る、かすかなはんなりとしたフルーティさを感じていただければ幸いです(ここだけの話、しこたま効率がわるくてたいへんな焙煎方法なのです。街やネット上の珈琲屋さんで、この方法で焙煎したお豆をつかった珈琲にはまず出会えないと思います)。
 
ちなみに、東ティモールの豆がどれくらい珍しいかという話を最後に少し。
 
国内のシェアを圧倒するのはブラジル・ベトナム・コロンビアです。この3産地で、私たちの国が輸入する量の約7割。さらにグアテマラ・インドネシア・エチオピアを含めた上位6か国まで広げてみると、これシェアの約9割。残りの1割未満のごく一部に、東ティモール・レテフォホ産が含まれるのです。
 
飲みたくなったら、吉祥なおきちへおいでくださいね(風薫る神社なおきち、営業状況によりますがなおきち田無本店でもご賞味いただけます)
 
(詩郎)
美豆?
なおきち
吉祥なおきち
なおきち
美豆?
 
なおきちで用いているコーヒー豆は東ティモール産です。
 
東ティモール産のコーヒー豆の個人的な印象を表現しますと、「美人」です。
 
(…性差別などの意図はないのですが、気になった方いらっしゃいましたらごめんなさい。)
 
なんといいますか、調和するのです。
 
バランスが良いともいえます。
 
個性がないわけでもなく、華やかです。
 
酸味やうま味が両立します。
 
もちろん、東ティモール産の豆だけがそうというわけではありません。
 
世界には、おいしいコーヒー豆がいっぱいあります。
 
なのですが、東ティモールのお豆には、なんとなく「曲線美」のようなものを感じます。
 
風味はまるで、地図上に描かれた等高線のような、複雑な模様。
 
これらはもちろん、焙煎で引き出されるものです。
 
焙煎を喩えるなら、「お化粧」のようなところもあるかもしれません。
 
サッと軽く色付けることもできれば、ガン黒にもできます……(これは見た目の喩えですが)。
 
おおむね極端な焙煎よりは、適度な焙煎が豆の良さを引き出します。
 
なんとなく「化粧」に喩えた意図……おわかりいただけましたでしょうか。
 
詩郎
BALL.DEPARTMENT
なおきち
風薫る 神社なおきち
なおきち
BALL.DEPARTMENT

GOTO商店街事業の取り組みで なおきちもお手伝いさせて頂きました

【BALL.DEPARTMENT】

本日1/28オープンいたしました。

===

西東京市の谷戸商店街共同組合、

稲城市のペアリーロード稲城商店街、

そしてけやき出版の三社が運営する

多摩エリアの商品カタログサイトです。

===

そして『風薫る神社なおきち』は

<龍神珈琲>をご紹介頂きまして

珈琲への熱い想いがストーリーになっています。

ぜひ、ご覧になってみてください!

https://www.ball-dept.tokyo

おとな飯こども飯
なおきち
風薫る 神社なおきち
なおきち
おとな飯こども飯

新型感染症コロナウィルスの感染拡大防止でご提供していた、なおきちの応援弁当。
3月12日から5月15日まで、日替わりでたくさんの方にお求めいただきました。

 

なおきちのお弁当は地元野菜たっぷり。
春ならではの筍ピラフやふき、野菜の水分だけで作るなおきち名物「から~いカレー」やピクルス。
「毎日食べても飽きない」とリピートいただきました。

野菜それぞれ異なる個性を引き出しまとめるのは、塩麹・醤油麹のなせる業。
なおきちメニューの二枚看板役者です。
発酵は体の調子を整え、もこもこ元気にします。
生きている麹だから、天気や食材の風味によってその日その時の生きた美味しさが引き出されます。

きちんと、整え満たされる食。
体に優しい食材を体に良い調理方法で作ったものは満足感がちがいます。
少しでも皆さんの体と心の元気をお手伝いできたなら幸いです。

私たちも、ソーシャルディスタンスで買いに来てくださる皆様や、
配達先での笑顔や声に元気をもらって、走り続けることができました。

 

 

まだ肌寒かった3月、カフェ休業に入りお弁当を始め
いつの間にか木々の緑が色濃くなり、半袖を着る日もあるほど温かくなりました。
気温の上昇にともなって、なおきちの応援弁当はいったん終了です。

 

  
 このチラシからスタートしました。

 

5月25日に緊急事態宣言も解除となりました。
これから社会の仕組みが書き換わっていきます。
きっと「もとに戻る」ことはないでしょう。

よりお互いを思いやる仕組みや行動に、心が満ち合って経済も成り立つ社会に。
そんなことを思いながら、なおきちは新たな扉を開きます。

新しいお知らせはまた近いうちに。
これからも、どうぞよろしく。

 

なおきち「かき氷」のヒミツ<五龍神かき氷>
なおきち
風薫る 神社なおきち
なおきち
なおきち「かき氷」のヒミツ<五龍神かき氷>

風薫る 神社なおきち、夏限定。
「五龍神かき氷」。
田無神社に祀られている「五龍神」金龍、白龍、青龍、赤龍、黒龍を、表わしました。

  ・・・・・・・・・・・・・・・・・・
金色:なおきち特製のレモンシロップと輪切りレモン
白色:カルピス
青色:ブルーリキュール
赤色:ペリーラ(西東京市産赤しそのシロップ漬け)
黒色:波照間黒糖の手作り黒みつ

  ・・・・・・・・・・・・・・・・・・
色とりどりの華やかなかき氷は、目にも美味しく、
御神気を少しでもいただけるような気持ちになります。
なおきちのこだわりが、ギュッとつまったかき氷。
境内の五龍様をお参りした後に、どうぞお召し上がりください。


手描きの龍神様は、店主うららが奉納させていただいたものです。2体描き、一体ずつを田無神社となおきち田無本店、それぞれに展示しています。

なおきち「かき氷」のヒミツ<瀬織津姫のかき氷>
なおきち
風薫る 神社なおきち
なおきち
なおきち「かき氷」のヒミツ<瀬織津姫のかき氷>

風薫る 神社なおきち、夏限定。
「瀬織津姫のかき氷」。
麹甘酒と自家製のレモンシロップで
ふんわり、きゅん。
爽やかな甘さに仕上がりました。

田無神社は、水の神様である五龍神をお祀りしています。
男性的なイメージの龍神様に対し
同じく水の神様として”姫”を冠する「瀬織津姫」(せおりつひめ)をイメージました。

甘酒のほのかなコクと、
甘酸っぱいレモンシロップは、意外なほど爽やか。
参拝する男性のお客様からも人気のひと品です。

一部価格改定のお知らせ
なおきち
田無なおきち
なおきち
一部価格改定のお知らせ

 毎度、ご利用いただきましてありがとうございます。
カフェなおきちでは、消費税率の引き上げ及び材料費・人件費・諸経費の高騰に伴い、令和元年10月1日より一部店舗にてメニューの値上げをさせていただくことをお知らせいたします。

 価格を見直し、環境へも配慮し、ドリンクのストロー、プラカップ用の蓋のご提供を控えさせていただきたく存じます。
御要用の方はこれまで通りスタッフにお申し付けください。
「食は自分づくり」をモットーに、これまで通り、美味しく安心な食事やスイーツをご提供できるよう努めてまいります。

カフェなおきちにつながるその先の、すべての人が、幸せでありますように。

令和元年9月 オーナー 佐藤うらら
       スタッフ一同

なおきちらしいパッケージです
なおきち
田無なおきち
なおきち
なおきちらしいパッケージです

お店で丁寧に
焙煎したコーヒー豆は販売もしております。

素敵なデザインは
この他にもたくさんございます。
… 悩みますねぇ

下段は100g用パッケージ
200gは黒色のパッケージとなります。

*風薫る神社なおきち でもご購入できます。

平日出店情報
なおきち
風薫る 神社なおきち
なおきち
平日出店情報

神社なおきちよりお知らせです。
平日も出店することになりました!

毎日の出店情報は
https://twitter.com/jinjya_naokichiにてチェックをお願い致します。

じみじみおやつ
なおきち
田無なおきち
なおきち
じみじみおやつ

なおきちには
スタッフ手作りのお菓子の他にも
おいしいおやつがあるのです

 

その名も
「じみじみおやつ」

 

信州 安曇野の地で
国産の小麦粉や菜種油をベースに
地元の食材をたっぷり使った手作りの
滋味ゆたかで素朴な味わいの焼き菓子です
(卵・乳製品・白砂糖不使用です)

 

コーヒーにもお茶にもホットミルクにも
何にでも寄りそってくれる優しい味は
大人のひと休みに 子どものおやつに大活躍

 

季節の果物やお野菜、手作りのお味噌入りなど
月替わりで色々なフレーバーが届くのを
スタッフもみんなで わくわく待っています

 

田無なおきちで お茶と一緒に
六都なおきちで スイーツドリンクに合わせて
風薫る神社なおきちで 湯気立つ珈琲のお供に
ぜひ味わっていただきたい 逸品です

 

*田無、六都、風薫るの3店舗で取り扱っています
*売り切れの際は翌月を楽しみにお待ちください

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